流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

妄想劇場・番外編(18禁)

妄想劇場・番外編(18禁)

メジャーでは無いけど、
こんな小説あっても、良いかな !!

信じれば真実、疑えば妄想……

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18歳未満の方は
ご遠慮下さい。





昨日という日は歴史、 今日という日はプレゼント
明日という日はミステリー


アングラ小説です、不快感がある方は、
読むのを中断して下さい.


Author:官能小説家

江戸のお色気話=打ち切り

長屋の夜は更けており、
亥の刻(現在の二十時頃)ともなれば相当暗く、
灯りが無ければ足元が覚束ないような
状態ではあるが、
ここでは誰も席を立とうとはしない、
それは、 ここが、心から落ち着ける彼らの
唯一の憩いのステージでもあるからだ。

奥方が色目を使いながら言うには、
(金吉さんは、娘がお好きのようでしたねぇ)と言うから、
(それがどうした?) と、あたしは突っぱねたんですが
(もし、どうしても娘をお望みなら)と、
あたしの手を取り言うと、さっきまで 居なかった娘が
衝立の後ろから出てきたんです、
それが・・・」 「ほぉ、それが?」
「あの娘が、恥ずかしそうな桃色に顔を染めて、
襦袢で立って居るんですよ、半分裸で・・
白い肩を半分出していました、
ぷりっとした◎が少し出て、肌も透き通るように白いんです」

「ふうむ、今度は娘の色気戦術ときたか
奥方は、あたしの気持ちを見透かして言うんです、
金吉さん、娘を好きなようにしていいのですよ、
その代わり、娘を抱いたらお引き取りくださいね と
色っぽい顔をしていうんですが、
あたしは娘を早く抱きたいんで、
(わかった、わかった!)と、その意味も深く考えないで
そのときの流れで言ってしまいました」

ははは、金吉、まんまと女にしてやられたな、
再び金吉はその時の熱い光景を思い出したようで、
奥方は、周りを見ながら家の戸をピタリと閉めて、
邪魔が入らないように、という用心深さでして・・
その日は、昼間でしたから、たっぷりと時間はあるんです、
あたしはもう興奮状態で、あそこも◎ンビンでしてね・・
奥方は、固くなったあたしの◎こを、
さり気なく触り 色目を使いながら、言うんです。

あの・・娘は何しろ初心なので、男の方を未だに知りません、
それゆえ、わたくしも付き添います、それでよろしいですねと、
色っぽく言いながら、あたしの◎息を愛おしいように触るんです。
その意味をあたしは理解しました。
奥方は、あたしと又交わりたいんだなぁとね・・
あたしは娘さえ抱ける上に、奥方までも・・と思うと、
それを断る理由も無いので、
勿論だとも、奥方も一緒でいいさと言いました。

そうすると、奥方は嬉しそうな顔をしていましたが、
この間のあたしとの交わりで、 忘れていた女と言うものが、
目覚めたんでしょうかねぇ
「ふうむ、そうじゃのう、それに女という者は、
武家の奥方でも、げすな女でも、女には変わりはない、
心の持ちようが違うだけで、
心の「たが」がはずれれば皆同じものよ、
良く言う言葉に (女は灰になるまで、欲望の火を燃やす)と
言われておるしな、
その相手の女が、お前のようなどうしようもない男でも、
一度体を許してしまうと、また抱かれたくなるのが
女子という 摩訶不思議な生き物なのじゃ・・」

「それで、ご隠居、娘のことですが」
「おう、そうじゃったな、続けてくれ」
へぇ・・、あたしは履物を脱いで上がり、
奥方に手を引かれて寝屋に入ると、
もう薄い布団が敷いてあるんです。
娘はすでに布団の中に入って、待っていました。
枕元には、白い懐紙が置いてありましたが、
あの時と同じように、ことが終わった後に
娘もあそこを拭くのでしょう、
それを思っただけで、もうあたしの◎こは・・
ご想像のとおりです。

娘は、蕎麦殻で出来た枕に頭を乗せていましたが、
恥ずかしいのでしょうか、顔は少し横を向いておりました。
そのとき、あたしは、はっきりと娘の顔を見たのですが、
それが母親に良く似ていて、
綺麗というか、その上に可憐と言ったらいいのか
とにかく美しいんです、
本当にあたしはこんな娘を抱いて良いのかと思い、
夢じゃないかとばかりに、頬をつねってみたほどです、
娘は恥ずかしそうに手を胸の前で重ね、
眼を瞑っていました、
その恥じらいの顔を見ただけで、あたしの◎物は
更に太くなりました、

娘を見たあたしは、奥方の手を振り切るように、
急いで着物と褌を脱ぎ捨てて裸になり、
娘に近づいて、上に被せてある
薄い掛け布団を剥がしたんです。
そのとき娘は(はぁぁ・・)と、
か細い声を出していました。
娘は素っ◎のまま、寝ていましたが、
少し震えているんです、
初めて男と交わる恐怖と、戦っているんでしょうかねえ 、
娘は(はぁはぁ・・) と、熱い息を
吐き出しているもんだから、桃のような◎が
揺れながら波打って、何とも色っぽいんですよ、

あたしは、その娘の顔を見つめて
◎れ目に指を差し込んだら そこは、
もうぐっしょりと・・・
あたしの◎こはもうはち切れそうなほど
固くなっていましたし、そろそろ・・と思いまして、
娘にあたしの◎を入れて、本当は思い切り
突き上げたい、掻きまわしたい・って思ったんですが、
幼さが残る顔を見ていると、無理には出来ないので、
ぐっと堪えて、娘の顔を見ながら
ゆっくり優しく弄ってたんです。

娘はそのとき目を瞑って思い詰めたようでしたが、
あたしは、早く中に入れたいのと、
優しくしなきゃという思いが頭の中を過ぎっていました。
娘の重ねている手を優しく解いて、乳を◎りながら、
ゆっくり体中を撫でました。
娘は初め、震えながらじっと眼を瞑っていましたが、
あたしが◎首を舐めると、生娘はビクッて
反応するんです。
更に、あたしは舌で心を込めながら、
娘の白い体中を舐め回しました。

暫くそうしていると、娘の息が荒くなってきたので
あたしはいよいよお腹から、◎れ目に
手を差し入れたんです。そうしたら、
もう◎っしょりと・・」そして、
奥方はいつのまにか◎になっていました、
それで・・・興奮した顔をしながら、
あたしの背中にぴったり◎と肌を合わせ、
後ろから、何やらあたしの◎息と◎マを触っていました、
その手が心なしか熱いんです・・

娘の◎れ目は縦に裂けながらも
しつとりと◎れているんです、
それを見つめながら、入れようとしたんですが、
そのとき・・ 奥方が言うんです、
(あの、金吉さん、 どうか娘に
優しく入れてあげてくださいね、 それから・・
娘の中に生で出してしまったら、稚児が
・・ ですから、出すときは・・・私の中に・・ と、
色っぽい顔をして言うんです、

わたしは言いました(いいとも、奥さん・・
では、俺の前に◎を突き出してくれ
指で掻き回してやるから)と言ったら、嬉しそうでしたねぇ」
「それで、母親はあたしの目の前に四つん這いになり、
白く大きな◎を剥き出しで晒したんで、丸見えです。
女はこうも変わるものかと、正直思いましたが・・
でも、あたしは更に興奮し、
もう◎棒は反り返っていました・・

奥方の◎こはもうじっとりと汗ばんで、
割れた襞からは、それが垂れるほど溢れているんです。
あたしは娘の顔を見ながら言いました。
(娘さん、おいら優しくするから、
安心するんだよ)って言うと、
(はいっ・・)と恥じらいながら、
蚊の鳴くような小さな声で言うんです。
娘の富士額は少し汗ばんで、
興奮しているのが分かるんです、
それを恥ずかしさで隠しているのが何とも可憐で・・
あたしはそんな娘の顔を見つめ、
柔らかい腰を抱きながら、
ゆっくりと娘の中に◎っていきました。

始め、入り口はきつかったんですが、
なぜかするりと入りました。
あたしが心を込め◎めたせいでしょうか、
あたしの◎息は娘の◎に入っていきました。
思った以上に無理なく入ったと思ったんですが、
でも・・」 娘は、流石に初めて男の
◎ラを入れたからでしょう、
入れた瞬間、痛みに耐えかねたのか、
急に大きな声を出しました。
(い、痛い!・・・痛い・・痛いですぅ・・あぁぁ)

あたしは驚いて、入れたままそのまま、
じっとしていました。
娘の声が、次第に遠のいていくので言いました。
(どうだい、まだ痛いかい) とあたしは
優しい言葉を掛けました。
すると、娘は薄目を開けて・・
(あぁ・・少しですが、何とか・・
でも大丈夫だと思います、
優しくしてくれてありがとうございます、
あかね、は嬉しゅうございます) と初めて
あたしの目を見ながら言うんです。

(そうかい、あかねと言うんだね)
とあたしが聞くと(はい・・)と答えました
「ほお、いよいよ奥方も参入ということか、
これは三つ巴の様相じゃな、凄いことになりそうだ・・」
更に金吉の卑猥な話は、佳境に入っていく。

続きはなしです、
後は皆さんの裕福な経験と願望の思いを込めて、
想像と妄想でお楽しみ下さいませ

次回もテーマを変えてチャレンジします。


(R18)アナと雪の女王、替え歌 
生まれてはじめて




時は絶えず流れ、
今、微笑む花も、明日には枯れる



Tinko_2
人の為(ため)と
書いて
いつわり(偽)と
読むんだねぇ

 

誰にだってあるんだよ、人には言えない苦しみが。
誰にだってあるんだよ、人には言えない悲しみが。
ただ、黙っているだけなんだよ、
言えば愚痴になるから……







P R
 
カビの生えない・きれいなお風呂

furo



お風呂物語