流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

妄想劇場・番外編

妄想劇場・番外編

信じれば真実、疑えば妄想……

昨日という日は歴史、
今日という日はプレゼント
明日という日はミステリー


落語の原型とも言われている
江戸小咄は、 江戸時代の
庶民の楽しみとして広く伝わって
おおらかに性を笑いに取り入れて
現代にまで至っています。
 
 
お色気小咄は日本だけではなく、
外国にもあります、西洋小咄です 
 
 
勝負下着
「今日あこがれの彼とデートするんですってね」
「そうよ、ワクワクするわ。今日きめちゃうわよ!」
「じゃあ、勝負下着をつけてきたってわけね」
「ううん、何も着けないできたわ・・・
 
下ネタ話
「先日、ウチでパーティやったのね。
そしたら客の一人がすごく Hな
下ネタ話をはじめたのよ。
私、不快になって、その人に帰ってもらったの」
「そう、当然じゃないの。
そんな客もいるのね。イヤーね」
「ところがね、その人が帰ったら、
主人まで出ていったのよ」
「あら!どうして?」
「もちろん、その人の話のつづきを聞きによ!」
 
二人の女子社員の会話
「ゆう子、あなた今朝チカンに遭って怒ってたそうね」
「そうよ、ひどいわよ」
「どんな男だったの?」
「それが若くてイケメンだったのよ」
「いくらイケメンでもひどい男ね」
「そうよ、ひどいわよ!
いいところで降りていったんだもの」


おあとは、よろしいようで… 
 
ハンカチ
一等車の中はガランとしていて、
りっぱな紳士が二人、向きあっています。
一方の紳士、さっきから、
鼻にハンカチを当てがって、
くしゃみが出そうなのを、
がまんしているようなようすです。

「もしもし、どうかなさいましたか。
くしゃみをこらえておいでのようですが、
ご遠慮なく。カゼ薬でしたら持ちあわせがありますから」 
すると、相手の紳士はにっこりして、 

「いや、とんだおさわがせをいたしました。
カゼでも、くしゃみでも、なんでもないのです。
じつは・・・もうしにくいのですが、
私は愛する妻のそばを、
一時でもはなれているのが、
身を切られるようでしてね。
旅行のときには、こうやって、
せめても、愛する妻の移り香のある
ハンカチを手ばなさず、妻が恋しくなると、
出しては、匂いをかいでいるのです。

みょうなやつとお笑いくださいますな。
妻がどんなにすてきな女か、失礼ですが、
ちょっとこのハンカチをかいでみてごらんなさい」、
紳士は、相手の鼻さきに、
手にしたハンカチを突きつけました。 
そのとき、相手は思わず、叫んでしまいました。
「あッ!
じゃ、あなたがガスパールさんですな・・・・・」
 
おあとは、よろしいようで… 
 
 
みつお
人の為(ため)と
書いて
いつわり(偽)と
読むんだねぇ 
 
 
 
誰にだってあるんだよ、人には言えない苦しみが。
誰にだってあるんだよ、人には言えない悲しみが。
ただ、黙っているだけなんだよ、
言えば愚痴になるから…… 
 
 
歌は心の走馬灯、花に例えた古い歌
今さら聞いても仕方がないが
何処に置いても飾っても
歌も花も、枯れてゆく
…人生、絵模様、万華鏡…
 
 
18禁 「ホテル」
 
 
時は絶えず流れ、
今、微笑む花も、明日には枯れる
 
 
 
 
 
 
 
ふろ P R
 
きれいなお風呂・宣言

お風呂物語