流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

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 不幸がつづいても、幸せが来るとは限らない



Mousou
 

 
 
 
 
 
 
昨日という日は歴史、
今日という日はプレゼント
明日という日はミステリー



愛された事が無い動物達が愛を知らなかった
人間と共に虹の橋を一緒に渡る感動話
このお話は、作者不明にもかかわらず、
世界中の動物を愛する人々の手によって翻訳され、
広められている古いインディアンの
伝承に基づいたお話です。
誰からも愛された事のない動物達が、
愛を知らなかった人間と出会い、
一緒に虹の橋を渡って天国に行く・・・という内容。

「虹の橋」に共感を持った世界中の動物を
愛する人々によって、インターネットを通して
世界中に伝えられています。



11


『虹の橋のたもと』

天国とこの世を結ぶ橋がある。
その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、
青々とした緑あふれる谷がある。
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、
気候はいつも暖かいまるで春のようです。
歳をとって、からだが弱っていた者でも、
ここへ来て若さを取り戻し、からだが不自由になっていた者は、
元どおりの健康な姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。

だが、橋のそばにはみんなと様子が
異なるものもいるのです。
疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった
動物たちです。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに
橋を渡っていくのをとても悲しげに眺めているのです。

彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが
立っているのに気づくのです
彼はそこに繰り広げられている友の再会を
ものほしそうに眺めている。 
生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、
だれにも愛されなかったのです。
そんな彼がポツンと立っていると、
愛されたことがない動物がどうして
一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。

すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと
大切な動物として。今、やっと『虹の橋』のたもとで
彼らの魂は出会い、痛みや悲しみは消え、
友はいっしょになるのです。
そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、
もう二度と別れる事は無いのです。


お母さんへのプレゼント
『300円の白いハイヒ-ル』



『自分がぶつかられそうになった体験談』

数年前妊娠中だったのですが、買い物先で
小学校高学年ぐらいの女の子が二人ローラーシューズで
走り回っていた。
しばらくして、ニヤニヤしながら私の周りを走り出し、
「○○(女の子の名前)ねぇ、知ってるんだよ。
どうしたらそんなおなかになるのか。
おばちゃんやらしいんだぁ。エロいんだぁ。」
ともう一人の女の子に向かって話していた。

するともう一人の女の子が「ならさぁ、あんなおなか、
なくなっちゃえばいいんだよー」と。
はぁ?なに???と思っていると、なくなっちゃえば・・・と
いった女の子が、もう一人の女の子の背中を
私のほうへぶつかるように押してきた
(至近距離)ぶつかる! とうずくまる
状態になったのですが、その後なにもおこらず、
おそるおそる目をあけてみると
多分同じぐらいの学年の男の子が思いっきり
女の子に体当たりしていました。

その反動で背中を押した女の子と、押された女の子が
もつれて転んでいろんなことを叫びながら
男の子に食って掛かったのですが、
男の子はひたすら無視。

騒ぎを聞きつけ警備員?がやってきて
女の子二人とその騒ぎで集まったその女の子の親たち、
男の子の親が別室に集まりました。

ぎゃーぎゃーと「ちょーいたい! うったえてやるー!
ぎゃはははは!」と言う女の子たち。
「うちの子が何をしたんですか!お宅の子供の
教育はどうなんですか! これだから男のガキは
最低だよ!」とわめく女の子の母親。
どうして男の子がつきとばしたのか状況がわからず
ひたすら謝る男の子の親。

無言だった男の子が、男の子の父親に向かって
なにか耳打ちをし、男の子の父親はうなずき
母親を一旦外にだした。

その後男の子は泣くのをこらえるように
「お母さん、昔、ぶつかられて、
赤ちゃんしんだんだ。お前らのしたことは、
ひとごろしだぞ。」とそれだけを言うと
あとはうつむき泣くのをこらえていた。

女の子たちの親は「うちの子が
そんなことをするはずがない!
コレだから男の子は!!!」と叫びだしたのですが、
それを制止し、「あなた方の娘さんは私に対して、
恥ずかしい行為をしたからおなかが大きいんだ。
なら、それをなくせばいい、と
体当たりしてきたんです。」

その後、男の子に向かって「ありがとう。
つらい気持ちにさせちゃったね。」と言いました。
男の子は泣き顔のままにっこりと笑い、
「よかった・・・」一言言うとまたうつむきました。

その後はローラーシューズ禁止の場所で
滑っていたこと、
女の子のポケットに未会計の品が入っていたこと
(店外ではないので、万引き罪には当たらない)
以前に万引きで補導されてるみたいな風な
感じの対応をしていました。)で、
女の子たちの親と一緒に別室に
連れて行かれてました。

体を張って守ってくれたこと、
そのうえ自分の母親に対する気遣いができる
この男の子が女の子たちとすごく対照的で
何度もお礼をいい、その場を去りました。



『ん』がついても幸せなしりとり

二人が部屋でマッタリしていて、しりとりが始まった。
「りんご」「ごりら」「らっぱ」「パラソル」
「ルビイ」・・・数十回続き、
スピードが次第に落ちてくる。
そして、お題が「け」で回ってきた。
オレ「け・・・け・・・」
女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
女 「・・・・・うん」
オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
女 「負けちゃったけど、
すっごくうれしいからいいもん!」




人の為(ため)と書いて
いつわり(偽)と読むんだねぇ

誰にだってあるんだよ、人には言えない苦しみが。
誰にだってあるんだよ、人には言えない悲しみが。
ただ、黙っているだけなんだよ、
言えば愚痴になるから……



時は絶えず流れ、
 今、微笑む花も、明日には枯れる

マザー・テレサ
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。







P R

カビの生えない・きれいなお風呂

お風呂物語

furo