流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

妄想劇場・番外編(18禁)

信じれば真実、疑えば妄想……


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18歳未満禁止の内容が
含まれています
18歳未満の方は
ご遠慮下さい。



メジャーでは無いけど、
こんな小説あっても、良いかな !!
アングラ小説です、不快感がある方は、
読むのを中断して下さい。


東京の下町で芸者をしている小夏、
呼ばれた忘年会の宴席で
初恋の人そっくりな啓介に出会う。
啓介も小夏を初恋の人そっくりだと言う。
二人は引き寄せられるように逢う瀬を重ねていく。



『芸者小夏』(-3-)

小夏と身体を交えて、啓介は、すっかり小夏に
のめり込んでしまった。
と言っても、仕事が忙しく、出張が多いので、
次のデートは1月後になった。 啓介は思い切って、
小夏を自分のマンションに誘った。
小夏は誘われるままに、いそいそと出かけてきた。
小夏の訪れる時間には、啓介は出前の寿司を取って
待っていた。 啓介も小夏も寿司が好きだった。
啓介のシングルベッドに、二人は身体を寄せ合った。

型どおりに唇を合わせ、○○を○○して○○に
指を伸ばすと○○は早くも○○で溢れている。
啓介は小夏から○○を受け取ると、○○する
○○に自分で被せた。
小夏の○○を開かせ、両膝で割ってはいると、
腰を低く構えて○○を○○に合わせ、下から腰
をしゃくりあげた。 ヌルヌル・・
ヌルヌル・・ヌルヌル 二度三度と腰を煽ると、
○○は花びらを押し開いて、滑り込んだ。

「ああ・・小夏さん、なんて気持ちいいんだ、
小夏の○○は最高だ」 「私も、気持ち好いわ、
啓介さん、上手になったわ」
「愛してるよ、愛してるよ、ああ、素晴らしい」
啓介は、抱えた○○を手前に引き寄せると、
腰を更に送り込んだ。小夏は、○○を一杯に開いて、
両足を啓介の足に絡める。
「入った、○○まで入った。

小夏、なんて気持ちいいんだ、ああぁっ、ああぁっ」
「おおっおおっおおっ、あなた、いいわ、いいわ、凄くいいわ」
「いいっいいっいいっいいっ」 ぴったりと○○合った
○○を擦り合わせながら、二人は身をくねらせた。
小夏の○○は、啓介の○○の付け根にくじられて、
○○を漏らし続けた。
小夏と啓介の○○は、○○にまみれ、
糸を引いて、合わさっては離れた。
「○○が蕩けそう・・、○○がそこまで登ってきた・・、
もうじき出そうぅ」

「私の○○も蕩けそうよ・・」 「ああぁ、もう駄目・・○○」
「イッてぇ・・私もいくぅ」 小夏は、両手を啓介の背中に廻すと、
腰を更にせり上げた。
啓介は、突き上げた小夏の○○の下にねじり込むように、
○○の根元をくり込んだ。
○○が○○の襞を押し分けて、前進する。
ポニョッ○○口の先端が突き当たった。
啓介さん、おおぉぅ・・○○に啓介さんの・・」
「小夏、でるっ・・○○・・」
「ああぁ~アアアァ~~ケイスケさんぅ」
啓介は、○○を駆け上ってくる○○が、
○○のくびれを震わし、○○を膨らませ、
○○からほとばしり出るのを感じて、小夏の○○をかき抱いた。
○○から発する強烈な甘酸っぱい○○が、
○○の周りに溢れ、下腹部から脇腹にジワジワト浸透していく。
「小夏、僕の可愛いひと」
啓介は密着する小夏の肌に、○○に身をくねらせて、
昂ぶる○○に耐えた。
本当に、こんなに気持ちが好いのは初めてです。
同じ○○でも、仕事でやるのは、なるべく早く、
疲れないようにサッサと済ませるようにしていますが、
愛しい人との○○は、少しでも長くと思ってしまう。
考えてみれば、今までに本当の○○を経験したことは無かった。
想い焦がれた初恋の人にそっくりな啓介さんに巡り会えて、
しかも夫婦のように床を一緒にするなんて、夢のようでした。

気が遠くなりそうなのを必死にこらえて、
何か懸命に声を出したらしいけれど、よく覚えていないわ。
あの○○の瞬間は、一生忘れられません。
○○が○○に入ってきて、○○の段差が大きいのよね。
入り口のところでコトって一旦止まって、私思わず締めてしまった。
それが、とても啓介さんの気に入ったみたい。
○○が、グンっと太く、固くなって、啓介さんも声を上げたわ。
素晴らしかったわ。言葉には表せない。
ただもう、○○が出っ放しで、○○なんてもんじゃない・・
骨盤も○○もとろとろ蕩けそうになって、
夢中で啓介さんに○○ついていたわ。
啓介さんの○○が、奥深くまで入って、
そしたら付け根のところが○○に当たって、
やわやわと刺激するの。
自分で○○してもあんなに上手くは出来ないわ。

○○の下がじんじん痺れて、私の方も○○がじゅくじゅく出たわ。
○○がこんなに素晴らしいなんて、思っていなかった。
好きな啓介さんが相手だから余計そう感じるのかも知れないけど、
でも啓介さんに、初めて女の喜びを教えて貰ったわ。
啓介さんが、とても上手なのが気になるけど。
私が好くなって、啓介さんも好くなって、少しでも○○欲しいと、
恥ずかしいのも忘れて○○開いたの。
○○柔らかいところがぴったりと合わさって、とても
気持ちが好かった。
そしたら、啓介さんの○○が、急に震えだして、
グンと一回り太くなった。その時よ、○○の入り口に、
プルンって当ったの。 もうだめっ。
○○がクンクンってしゃっくりをして、啓介さんが
○○と思った瞬間、お腹がクワーって熱くなって、
○○がうねったわ。
気が付いたら、啓介さんが私の顔を心配そうに
見下ろしていました。

「大丈夫?」 「あら、どうしたのかしら?」
「ウーンって唸って静かになっちゃ…」
「恥ずかしいわぁ・・・私失神しちゃったみたい」

小夏とのデートは、月に一度くらいの割合で続いた。
お互いに忙しいので、それ以上は無理でだった。
小夏との○○はすっかり板についてきて、
啓介は余裕を持ってリードが出来るようになった。
夢のような日々を送るうち、年を越し、
桜の便りが聞かれるようになった。

「今日は、○○なしでお願い」
○○に入ると、小夏が真面目な顔をして言う。
「えっ・・いいの?」
「うん、啓介さんは特別な人だから、無しでしたいの」
(客には絶対に○○ではやらせないと言っていた小夏。
僕は金を払っていないから、客じゃないよな)
なんとなく成り行きで付き合って、招待客みたいな身分だった。
他人から、一段、恋人に格上げされたのか?
その夜の小夏は、生と言うだけでは説明の付かない
激しい反応を示した。 確かに生はいい。
○○に当たる微妙な感触が、一味も二味も深い。
啓介も触発されて、小夏を責めに責めた。
「啓介さん、好き、好き、好きよ、死ぬほど好きっ~」
○○から迸る○○が、○○に踊り込んだ。
「う~~ん」 小夏が、絶句して失神した。

出張に出たため、しばらく連絡が途切れた。
旅先で、啓介は小夏にプロポーズをする決心をした。
最後の夜の小夏の振る舞いは、恐らく啓介に対する
プロポーズだと思った。
生で○○を許したのは、もう他人じゃない、と言う小夏の
意志の現れだろう。
確かに芸者で、時に客に身体を売ることもある。
素人のサラリーマンが、普通は結婚相手に考える
対象ではないだろう。
小夏が口に出せない気持ちを察すると、胸が痛くなる。  
(僕には、小夏以外考えられない)
(芸者だって、他人と寝たっていいじゃないか。
僕と付き合うようになってからは、客と寝たことは
無いと言っていた、再婚だと思えばいいんだ)

東京に戻って、早速小夏に連絡を取った。
お掛けになった番号は、現在、使われておりません。
番号をお確かめになって、お掛け直しください。
うろ覚えの置屋に電話を入れた。
「小夏ちゃんねえ、芸者を辞めて国に帰ったわよ」
置屋の話では、小夏は本職の芸者ではなく、
学生のアルバイトで、4月の卒業で国に帰ったと言う。
「あの子、本職はだしに三味線が上手くて、
真面目によく働いて呉れたんでもっと居て欲しかったんだけど・・・」
故郷は、新潟と言うだけで、本名も、住所も分らないと言う。
「卒業までのバイトだったからねえ」と女将は言い訳をした。

つづく

Author :ぺぺ
http://syosetu.net/



 『流星エアポート 岩波理恵 -富樫あずさ- 』





Tinko_2
人の為(ため)と
書いて
いつわり(偽)と
読むんだねぇ 

  
 
 

子を持つも持たぬも人の宿命(さだめ)なり
日に日に努めて行かむ
あなたの人生なんだから好きなように
お行きなさい(生きなさい)




入れてもらえば気持ちは良いが、
  どこか気兼ねなもらい風呂




P R
    カビの生えない・きれいなお風呂

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