読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

チャンネル掲示板

チャンネル・ニュース

幸せがつづいても、不幸になるとは言えない
 不幸がつづいても、幸せが来るとは限らない


Mousou
 

 
 
 
 
 
 
昨日という日は歴史、
今日という日はプレゼント
明日という日はミステリー
 

『自分の事を恥じないで』

交通事故に遭って左半身に少し麻痺が残り、
日常生活困るほどではないけど、
歩くとおかしいのがばれる。
付き合い始めの頃、それを気にして
一歩下がるように歩いてた私に気付いて
手をつないで一緒に並んで歩いてくれた。

家に帰ってから訳を聞かれて
「○君に恥ずかしい思いをさせたくなかったから」って
言ったら
「どうしてそんな考え方をするんだ」と怒られたので
「大好きだった○君と付き合えてるだけで幸せだから。
私と付き合うことで○君に少しでも
嫌な思いをさせたくないから」と言ったら
泣きながら私の両手を持って目の中を覗き込むようにして
諭してくれた。

「俺はお前と付き合ってあげてるわけじゃない。
俺がお前を好きで一緒にいたい、
付き合いたいと思ったから付き合ってるんだ。
お前の体のことなんか、ずっと前から知ってたけど、
一緒に歩いて恥ずかしいなんて
一回だって思った事はないよ。
お前がそんな風に考えてるのが俺は悲しい。

俺に気を使わないで。自分の事を恥じないで。
もっと自信をもって胸を張ってほしい。
ずっと並んで歩こうよ。
お前は俺の自慢の彼女なんだから」

私のことをここまで思ってくれる人には
絶対会えないと思う。
すごく嬉しくて、涙が止まらなかった。
今は、どこに行くときも並んで歩いています。


『歌手のシンディ・ローパー親日になった理由』



『どきどき。』

その昔、大学の同級生の女の子に
がりがりに痩せた子がいた。
細身の娘が好みだったのでお声掛け。
程なく恋仲に。

あるとき「心臓に大穴が空いていて、苦しい。
子供も無理。諦めるなら今のうち。」と
告白された。
本人は死ぬ気だったらしい。

迷うことなく、恋人宣言。
出来る手術があるのならと方々の
心臓外科を探しまくってなんとか手術にこぎ着けた。
どきどき。
成功した。うれしかった。
術後も良好。でも、子供は無理。
受胎しないだろう、と言われた。

当然、親同士は結婚に猛反対。
オレの親は勿論、向こうの両親も。無視。
無視され続けてもなを、説得も続け、
6年掛けてやっと挙式/入籍。
10年後、余程経過が良かったのか、妊娠が発覚。

主治医に相談したら、妊娠できたのなら
出産は問題ないだろう「挑戦しましょう。」
おまい、オレの女房だぞ、オレの子供だぞ、
大丈夫なんだろうなぁ。
どきどき。

無事出産。3,000g元気な男の子。
あまりに嬉しくて、宙に浮いてた感じ!!。
半年後、かみさんに似たような心臓障害発覚。
成長しないだろうってどういう事?「
様子を見ながら出来るものなら手術をしましょう。」
かみさんの執刀医の紹介で小児心臓外科の
先生にお願いする。
十年待った一粒種、殺すなよ。
頼むから。
どきどき。

成功した。これ以上ないくらい。
あれから15年。ころころ太ったかみさんが居る。
「うぜえんだよ、親父。」
憎まれ口を聞く、ちょっと生意気な男子高校生が居る。
さえないサラリーマンが、
普通の幸せを噛みしめている。……



トムクルーズの日本愛』



『幸せで暖かい家庭 』

兄家族が俺たちの家にやって来て
長女を押し付けて帰った。

兄も兄嫁も甥っ子だけが生きがいみたいな
所があったんだよね
甥っ子は本当に頭が良かったんだ。
勉強は教科書読めば全て頭の中に入ってくる。
スポーツも出来て人気者だったらしい。

長女は甥よりも出来が悪いと判断されて、
ほとんど放置されていたらしい
そのとき小学生だったけど、幼稚園生?と
思えるぐらい細くて小さかった。

風呂には一か月に一回しか
入れてくれなかったみたいで、そりゃ汚かった
お風呂に入れてやったら、
一緒に入っていた嫁が泣き出すんだよ

「頭を洗ってあげただけで
「ありがとう」って泣くんだよ。
暖かいお風呂だねって泣くんだよ」って。
食事を出せば「おいしいね、
暖かいね」って言うんだ。
これはもうダメだって思って、
兄貴に言ったら

「100万よこせばそいつはやる」って。
嫁さんが「…100万。絶句
子供をなんだと思ってる!」と怒った。
俺は怒りを通り越して呆れしか出てこなかった。
こんなのが兄貴だったんだって。

次の日、俺が自分の貯金から100万おろして
嫁さんに渡すと「実は私も」って
嫁さんも100万準備していた。
200万兄貴に渡して
「これで俺たちの子供だな!」って。

金で子供を買ったみたいでなんだかあの時は
何とも言いようのない気持ちだったな。
俺たち、その時まだ若かったんだよね。
突然できた子供に近所の人も驚いていたけど、
優しい人たちばかりだったから色々助けてもらった

長女が12歳の時に次女が生まれた。
不安もあったけど、長女はたくさん次女を
かわいがってくれた。
お陰で次女はお姉ちゃんっ子に育った。

昨日は俺の誕生日だったんだけど
「お父さん、誕生日おめでとう」って
手作りの煙草ケースをくれた。
これがまた凝ってるんだわ。
木と革で出来てるんだけど最高に使い心地がいい。
「吸いすぎないように」って書かれてるけど…

引き取った時とは比べ物にならないぐらい
明るい子に長女はなった。
友達もたくさんいて、良く家にも遊びに来る。
勉強だって俺に似ないで嫁さんに似たのか
良くできる子だ。

そのかわりに次女はアッパラパー
(お調子者で今の自分を存分に楽しんでいる人)
だけど、友達もいるし元気なら良いや。
そのうち目覚めるでしょう…。
これから二人とも大きくなっていって
結婚して家を出ていくのかなと思うと
なんだか寂しいなw……

 
 
時は絶えず流れ、
 今、微笑む花も、明日には枯れる


マザー・テレサ

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。







P R

お風呂物語


カビの生えない・きれいなお風呂

Furo1