流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

妄想劇場・番外編(18禁)

妄想劇場・番外編(18禁)

メジャーでは無いけど、
こんな小説あっても、良いかな !!

信じれば真実、疑えば妄想……


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18歳未満の方は
ご遠慮下さい。

 
 


昨日という日は歴史、 今日という日はプレゼント
明日という日はミステリー


アングラ小説です、不快感がある方は、
読むのを中断して下さい.


Author:官能小説家

江戸のお色気話ー4

「それで、あたしは久しぶりに若くは無いが
女を抱けるという思いで、 あたしの◎棒はビンビンに張り、
異様に元気になっていました、
それから・・いよいよ・・という段取りになりまして・・
恥ずかしいのか、 衝立を立て奥方は
あたしをそこに招き入れたんです、
そこには質素な布団が敷いてありましたが、
武家の奥方らしくきちんと されていました。
枕元には白い懐紙が置いてありまして、
ことが終わった後にあそこを拭き取るのでしょう、

でもなんかあたしはそれを見て興奮していました。
奥方は恥ずかしそうに、 顔を隠して襦袢だけで
布団の上に横たわっていました、
その艶かしい姿に、あたしはゾクゾクしました。
奥方も観念したのでしょう、
でもあたしには奥方も興奮しているのがよく分かりました。
久しぶりに男に抱かれるからでしょう。

それであたしはすぐに着物とふんどしを脱いで裸になり、
奥方のところに行き襦袢の前を開かせたのです、
そうすると、白い大きな乳がポロンと出て、
その形の良さと、 白さはとても娘を生んだ身体だとは
とても思えないんですよ、
それであたしは女の肩を抱き、乳を弄りながら聞きました、

(いつから、男と交わりをしていないんだい) と聞くと、
(あぁ、お恥ずかしいです、もうだいぶ・・になります) と
言うのであたしは(俺の太いのを後で
ゆっくり入れてやるからな) と言って、
女の股ぐらに手を突っ込んだんです。
すると女は悶えながら (あぁん、はぁ・・お願いいたします)と
言って目を伏せるのですが、
これが年増の色気とでも言うのでしょうか、
あたしの一物は更にビンビンになりました、

それから・・・ 奥方は、どうすればいいのですか?
と聞くものだから、 あたしは、

あそこが良く見えるようにしてくれ、
というと、奥方は恥ずかしそうに、(わかりました)と言い、
白い股を開いたんです」
「その女は年に似合わず恥ずかしがり、
少し股を開いただけなので、
(あたしはもっとあそこをちゃんとみせろ)、というと、
仕方なくあそこを大きくご開帳したんです」
金吉はそれを思い出して興奮しているらしく、
口元に唾を溜めていた。
それを聞きながら聴衆はため息をついていた。

「そうすると、女のあそこは毛深くて穴が
はっきりと分からないんです、
それであたしは手元の灯りをそこに持って行くと、
凄いんですよ」
「近くへ寄って灯りで分かったんですが、
あの女はもう濡れているんですよ、
あそこの穴が・・なんというか・・しっとりと濡れているんです」
でもさすがに恥ずかしいらしく顔は伏せていましたが」
あたしはもう猿◎は取って裸になっていましたから、
女に言いました」 「(入れる前に、俺のを◎ゃぶってくれ)、
と言いました、

するとその女が言うには、
(そう言うことをしたことがありません、どうすれば?)・・
と言うから、 (いいからしゃぶれ)、と言って
あたしは愚息を女の顔の前に突きだしました」
歯を立てずに舌で丸め込むようにしゃぶってみろ、
と言ったんです」
「はじめはぎこちなかったんですが、
女も乗ってきて段々と上手くなり、
次第に愚息を狂ったようにむしゃぶるんです、
そうなると おれの愚息が喜んできたので、
今度はお返しとばかりに・・・」
女の穴を舐めたんですよ、

ちょっと初めは変な味がしたんですが、
それも慣れてきました」
舐めていると、女は妖しい声を出しやがるんです。
もうあそこがびっしょりなんで そろそろあたしも
入れたくなったんでそれで、◎息を握りしめて
女の◎へずぶりっと・・
女もあたしに舐められたもんだから、
それが嬉しいらしく、 ひいひい言いながら悶えるんですよ、
女はあたしの背中に手を回して、腰をぴったりとくっつけて、
よがるんです、
それが凄くてあたしも感じちゃって・・」

それを聞いていた長屋の女たちは、
自分がされているように感じ、
中には着物の中に手を入れて、
とろりとした眼で股間を弄っている女もいた。

「あたしは女にまたがってずぶずぶと押し込むと、
女は(良い、良い凄く良いわ、こんなの久しぶり) って
言いながらヒイヒィよがるんです」
あたしは女に入れながら、 後ろでゴソッという音が
気になって後ろを見ると、いなくなったはずの娘が
こっそりと、あたし達を見つめているんですよ、
娘は顔を赤くして、あたしとその奥方が絡んでいるところを
見ていました
でも、その目は恥ずかしそうに、
そして興奮しているようなんです、
母親が始めての男と激しく交わっている姿を見ながら・・」

母親は(もっと突いて下さりますか、もっと)と、
奥方が入れた◎を締め付けながら色目を使うんで
◎棒は気持ちがいいし、堪んなくなって、
あたしも望むところだし・・」

「流石、金吉だな、その話を続けてくれ」 と、
ここでご隠居が口を挟んだ。
すると長屋の聴衆から万雷の拍手が起こった。
江戸下町の裏長屋の夜は、まだまだ長く続くようである。


つづく


18禁 「美女のお色気ドッキリ番組」



時は絶えず流れ、
今、微笑む花も、明日には枯れる

 

Tinko_2
人の為(ため)と
書いて
いつわり(偽)と
読むんだねぇ

 


誰にだってあるんだよ、人には言えない苦しみが。
誰にだってあるんだよ、人には言えない悲しみが。
ただ、黙っているだけなんだよ、
言えば愚痴になるから……







P R

カビの生えない・きれいなお風呂

furo



お風呂物語