流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

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幸せがつづいても、不幸になるとは言えない
 不幸がつづいても、幸せが来るとは限らない


昨日という日は歴史、
今日という日はプレゼント
明日という日はミステリー、



芸人にまつわる話

フジモンが「ユッキーナに4年後のプロポーズ」
最初にふたりが番組で共演したとき、
実は木下には付き合っている男性がいた。
そして、フジモンは単なる相談相手だった。
だが交際が上手くいっていなかった彼女は
悩みを藤本に相談していた。
そんなときどんな遅い時間に呼び出しても、
藤本は嫌な顔をせず木下のもとに駆けつけてくれた。

木下は(当時の彼氏に対する)不平不満を
思いっきり吐き出して、
スッキリしたら「バイバイ!」と言って帰っていたという。

ところが藤本の芸人仲間から
「彼(藤本)が自分に好意をもっているらしい。」
と聞いた木下は電話で直接、本人に確認した。
すると「好きかもしれん。」と藤本に告白された。
「私は全く恋愛感情が無かったので、
彼の気持ちに応えられない。」と彼女はその後、
一切藤本と連絡を取り合うことを拒んだという。

最後にディズニーランドに行こうという約束をし、
当日フジモンは、行きの車から泣いていたそうです。
すると木下の親しいヘアメイクのもとに、
藤本が木下のことで頻繁に相談してくるように
なったと知らされた。
「昨日も夜中の3時に呼び出されて、
藤本さんから泣きながら
ユッキーナへの思いを聞かされた。」と
言われると、「そんなに自分のことが、
好きなのか。」と彼が気になる
存在になりつつあった。

そして12月の彼女の誕生日。
藤本は【お誕生日、おめでとう】
と書かれた横断幕を自ら手配し、
木下のマンション前の柵に飾って見せた。
それを見たとき呆れながらも、
自分をこんなに好きでいてくれる藤本に
彼女も好意を抱くようになった。

それから正式にふたりは、交際をスタートさせる。
結婚するまで藤本は数々の
ドラマのようにロマンチックな演出をして、
木下を喜ばせた。

「なぜ、そこまでするのか」と彼女が聞くと、
「自分のようなブサイクは、
頑張らないとダメなんだ。」との
答えが返ってきた。

そして、プロポーズから4年たった藤本は、
ふたたび、ユッキーナにサプライズ
プロポーズをしたそうです。
愛でたし、メデタシ…


結婚しようと約束したカップル
結婚してるつもりだから !!




季節は巡り、
花が咲き花が舞い、花が散り花が逝く、
1度起った事を奇跡と呼ぶなら、
2度めは偶然、3度めは必然、
4度めは当然、5度めは日常
きっといつか、風が吹いて、
夢を運んでくる予感…



時は絶えず流れ、
 今、微笑む花も、明日には枯れる




P R
きれいなお風呂・宣言 

 
お風呂物語