流れ雲

繰り返しと積み重ねの、過ぎ去る日々に、小さな希望と少しの刺激で、今を楽しくこれからも楽しく (^o^)

妄想劇場・番外編(18禁)

妄想劇場・番外編(18禁)

信じれば真実、疑えば妄想……


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18歳未満の方は
ご遠慮下さい。 
 

 
  
 
 
メジャーでは無いけど、
こんな小説あっても、良いかな !!
アングラ小説です、不快感がある方は、
読むのを中断して下さい。

枕出せとは、つれない言葉、そばにある膝、知りながら
よその夢見る浮気なあなた、貸して口惜しい、膝枕



春画を極めた本当の男の心意気と、艶やかな女達を描いた
・・初編


勿論、浮丸ほどの高名な絵描きなら弟子は沢山いた。
彼は出かけるときに数名の弟子達に言った。
「私は思うところあって しばらく、どこかでのんびりと
絵でも描いてこようと思う 故に、
だれもわしを詮索しないようにな、弟子達や・・
いずれ戻ってくる その間のことはお前達、よろしく頼む」
一度こうと言ったらその信念を曲げない主人のことでもあり
弟子達は理解した。

「分かりました、お師匠様・・出来るだけ早くお帰りを
お待ちしております
そして素晴らしい絵が描けることをお祈りしております」
浮丸は何処へ行くとは誰にも告げず、連れに一人だけ
若い弟子を選んだ。 若者の名を浮太郎といい、
浮丸が彼の一字を与えるほど可愛がっていた若者である。
浮太郎は、真面目であり熱心で有望な絵描きだった。
「絵を上手くなりたい」という一心で 家出をしてまでして
浮丸の門を叩いたのである。 彼は色白の美男でもあった。

浮丸が、浮太郎を選んだのには理由がある、
それも後で分かってくる。
実は浮丸の住む家と、吉原とはそう遠い場所ではなかったが
吉原遊郭は大きな社交場であり、男達の最高の遊び場でもあった。
浮丸の名前は著名であり知られている と言っても、
本物の浮丸の顔を知っている者は少なく
自分さえ名前を明かさなければ、知られることはなかった。
勿論、懇意にしている者に出会わなければの話だが。

浮丸は、いきなり吉原へ足を運ぼうとせず、
まずは、女郎達が多く住んでいるという街で家を借りた。
そこは一戸建ちであり安くはないが、浮丸にとっては都合が良い。
浮丸ほどの人物なら、直接に遊郭へ出かけ、そこで
本当の女郎を描いたり 抱いたりすることはできるのだが、
彼はそうはしなかった。

当時の江戸幕府の決まりとして
吉原では客を泊めるのは一晩だけ許されているが、
連泊は禁じられていた。
それを許すと、だらだらと世が乱れるのを幕府が怖れたのだろう。
故に浮丸が遊女を描くのに、一晩で描けることなど出来なかった。
絵を描くのに、浮丸は線の一本一本にも集中していたからであり
まして心を込めて女を描くには、一晩ではとても無理だった。

仮に次の日に出かけても
同じ女が買えるとは限らないからである。
それ故に、吉原からほど近い場所に一軒家を借りて
そこで女を好きなだけ観察し、描くと言うことを思いついたのである。
又、絵を描くのに疲れたときには、遊郭へでかけ女を抱いたり
酒を飲んだりすれば好都合だからでもある。
浮丸は、浮太郎にはよくそのことを言い含めていた。

「私は、しばらく絵の為に女を極めたいのだ
お前を私は誰よりも信用している
だからお前はまだ若いが、私と一緒に女をとことん学んで
良い浮世絵を描く絵描きになるのだぞ、これも修行だと思いなさい」
「はい、私は尊敬するお師匠様にお名前の一字をいただきました
どんなことでも致しますので、お言いつけ下さい」
「そうか、頼むぞ、浮太郎・・ところでだ」
「はい、お師匠様」

「私はここでは北川浮丸ではなく、元の名前の
市太郎と言うことにしよう 今は私の浮丸という名前を、
今は誰にも知られたくないのだ だからこれからは、
私をお師匠様という言い方を止めて先生と言いなさい
それからお前も本名の弥介にしなさい、
いいな・・弥介」
「はい、先生」
「よし、それでいい・・・ところで弥介や」
「はい、先生、何でしょう?」

「お前は、おなごを知っているかな」
「あの、どういう意味でしょうか?」
「おなごの身体をしっているか、という意味だ」
「いえ・・あまり」
「では、まだおなごと交わったことなど無いというのだな」
「あ、はい・・先生、お恥ずかしいです」

「いや、そのほうが良いのだよ、これからはお前にも
そのおなごをたっぷりと分からせてやるぞ
おなごとは気持ちが良いものだぞ、弥介や」
「はぁ、そうですか、私にはよくはわかりませんが」
「あはは、そのうちに、その良さがお前にもわかるだろうよ」
「はい、先生」
弥介は顔を赤らめた。

ここで、弥介の浮太郎は、ようやく自分が師匠の浮丸が
自分を指名して 連れてきたことを、何やら悟ったようである。
浮丸は、この若く色白な美男子を見て
彼にまだ見ぬ女を抱かせることの興奮を憶えるのである。

その一軒家は賑やかな街中から少し離れ
家から少し歩くと近くには女郎屋や、風呂屋があり
湯場では、よく男達は湯女に背中を流して貰っていたし、
話がまとまれば、客は別の場所でその女を抱くことも出来た。
そこには様々な老いも若きも、そんな女達が
生活していたのである。

そこは浮丸が女を探求するのには、都合の良い場所だった。
早速、浮丸は活動を始めた。
まず手始めに借りた家で、女を買うことにした。
それには事前に調べ上げていた、或る男の紹介である。
その男は女郎屋を運営しているやり手の男だった。
浮丸は、その男に或る依頼をしてあった、それとは
女の紹介である。 その男は浮丸に言った。
「旦那、そんな女なら高く付きますよ」
「いいさ、本当にそういう女ならいくらでも金は出す」

つづく

Author :官能小説家
http://syosetu.net/pc/



これほど惚れた素振りをしても、ほんとに悟りの悪い人



夢のつづき/ photo.by『多部未華子




Tinko_2
人の為(ため)と
書いて
いつわり(偽)と
読むんだねぇ 

 
 
 
 
子を持つも持たぬも人の宿命(さだめ)なり
日に日に努めて行かむ
あなたの人生なんだから好きなように
お行きなさい(生きなさい)








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    カビの生えない・きれいなお風呂

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入れてもらえば気持ちは良いが、
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